1. |
出会い
00:40
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2. |
太陽とアスファルト (feat. 棗いつき)
03:12
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君との出会い かかる橋が
僕らを繋ぐそんな気がしてた
どうしてこんなに高鳴る胸
君も同じように
夏の香り 始まる予感
情景も光景も変わり始めた
ふたり指先 少し絡ませたんだ
不器用な想い
君をこんなにも目で追うたびに
ふたり見つめ合って照れ隠し
夏の世界がきらり輝く
太陽と照り返すアスファルト
I Love You
春よりずっと出会いの季節
夏の思い出 書き換えられた
今年は一生忘れないから
君に伝えてみた
ふたりこんなにも目が合う度に
笑い合える 今日が幸せ
夏の世界がきらり輝く
太陽と照り返すアスファルト
橋の上すれ違ったあの時
目を奪われたんだ 暑い夏
二度目三度目と出会い繰り返し
夏花咲いたんだ 胸の奥で
空の青さも雲の白さも
ぜんぶぜんぶこんなに綺麗で
30℃こえてく今日の暑さも爽快で
自転車こいでみた
君をこんなにも目で追うたびに
ふたり見つめ合って照れ隠し
夏の世界がきらり輝く
太陽と照り返すアスファルト
I Love You I Love You
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3. |
かた結びの糸 (feat. 月乃)
03:57
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どうやってどうやってほどこう
こんなにこんなに幸せ
これから先も時間を紡ぎ合って
歩いて行くよ
いつも隣は君で 今も心は晴れで
繋いだ手をぎゅっと握り返し
中々離せないね
君の笑顔が好きで 僕も笑顔になるよ
ふたり見つめ合って照れたりして
もっと好きになる
この橋もあの坂道も輝き出した
大切にしたいこの想い
ふたりで育てよう
どうやってどうやってほどこう
こんなにこんなに幸せ
ふたりの絆 かた結びの糸で
指と指を繋いで
どうやってどうやって生きてた？
君のいない頃の世界
これから先も時間を紡ぎ合って
歩いて行くよ
僕の笑顔が好きと君が笑いかけたね
少し恥ずかしい でも嬉しい
今日も好きになる
どうやってどうやってほどこう
帰り道離れがたい
離そうとした手をまた握り合って
帰れないなんて笑う
そんな些細な事さえ
ぜんぶぜんぶ大切で
朝も夜も輝いて見えるから
これからずっと
この橋もあの坂道も輝き出した
大切にしたいこの想い
ふたりで育てよう
どうやってどうやってほどこう
こんなにこんなに幸せ
ふたりの絆 かた結びの糸で
指と指を繋いで
どうやってどうやって生きてた？
君のいない頃の世界
これから先も時間を紡ぎ合って
歩いて行くよ 行くよ…
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4. |
陰り (feat. okogeeechann)
03:22
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突然の豪雨 足は重く
悪い予感 胸がざわめく
君が口にした言葉は僕の頭白くしたよ
見つけ出せなくて 消えない方法
理不尽な運命呪った
いたずら神様 大切な人だけ
連れ去ると言うのかい
陰りの未来図 あの日のミラーリング
世界がこのまま終わりそうなくらい
ふたりの表情は暗い 言葉も空も暗い
涙は溢れた どうして どうしてと
僕が口にした言葉は君に届く気がしないよ
探し出せなくて 消えない結末
残酷な世界呪った
こんなに痛くて 悲しい心だけ
残すと言うのかい
陰りは突然で 下りは当然で
このまま このまま手を繋いでいたい
ふたりの胸は痛い 笑い涙が痛い
用意された終わり どうして どうしてと
覚悟は出来なくて その日は近づく
今日だって 明日だって手を繋いでいたい
終わりは理不尽で このまま自主規制
見つけ出せなくて どうして どうしてと
陰りの未来図 あの日のミラーリング
世界がこのまま終わりそうなくらい
ふたりの表情は暗い 言葉も空も暗い
涙は溢れた どうして どうしてと
どうして どうしてと
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5. |
夏別れ
02:24
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6. |
最後の花火 (feat. nayuta)
04:07
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最後だね 振り返る君
ふたり繋いでくれたこの橋も
消えないで 何度思えば
この願い届くのだろう
夏草の香り 染まる夜
水面には 揺らいだ花火が
頬伝う涙さえ綺麗だね
もう二度と 届かなくて
はらはらはらり 最後の花火
何度も何度も祈ったよ
指先触れる 伝わる温度
薄れゆく君の姿だけ
祭りの後の静けさだけ
あの場所も この坂道も
繰り返し見てきたこの景色も
明日には見れないなんて
思い出が多すぎたかな
そう話す君の横顔に
上手く言葉が出てこなくて
溢れそうな涙をこらえてた
もう一度 届けるように
はらはらはらり 最後の花火
ふたりの言葉少なくなる
ありがとう そっと呟く君
届かない願い強くなる
祭りの後の静けさだけ
出会わなければよかった？
そんな事思えない
はらはらはらり 最後の花火
何度も何度も祈ったよ
指先触れる 伝わる温度
薄れゆく君の姿だけ
祭りの後の静けさだけ
「ありがとう」 振り返る僕
君の声 聞こえてきたよ
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7. |
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君が消えた後も日常は続いて
夢だったかな なんて
いつもの帰り道 当たり前の場所も
君の思い出ばかり
僕の中にある ありがとう呟いた
夕暮れの空を見上げて
君を思い出してみた
笑った顔 怒った顔さえ
ぜんぶ愛おしくて 今も、そうだね。
夏の終わりを感じて
僕は歩いていくから
君のいない世界でもきっと
幸せになれるのかな？
わからないけど
時間は流れてく 忘れたくなくて
足あとを探した
最後の笑顔は 今も鮮明で
風になびく夏草たち
あの日思い出してみた
繋いだ手も かた結びの糸も
ぜんぶ愛おしくて 今も、そうだね。
秋風が少しまざって そうか、物語の後。
秋の赤と 冬の白い世界
君とふたりで見れたら
叶わないけど
夕暮れの空を見上げて
君を思い出してみた
笑った顔 怒った顔さえ
ぜんぶ愛おしくて 今も、そうだね。
夏の終わりを感じて
僕は歩いていくから
君のいない世界でもきっと
幸せになれるのかな？
わからないけど
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