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Love Letter

by Aintops

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1.
恋した気持ちを 伝えたい気持ちを 教えてくれた 嬉しくて ねぇ 小指に結んだ赤い糸の先には君がいい 記した想いの Love Letter 形あるものじゃないけど 確かにある気持ち 私きっと恋をしてる いつも見てた景色が違う 世界はこんなにも綺麗 輝いて 間違いだらけの 勘違いだらけの日々も 君と出会う為なら悪くはなかったのかもね 嫌いになりそうな日々の苦い記憶を忘れる 甘い思い出がある 耳元ささやいた ふたりの秘密は 胸の奥ほら熱くなって ねぇ いつだって大切な日々を 今だって大切な君を 触れた指先が 恋した気持ちを 伝えたい気持ちを 教えてくれた 嬉しくて ねぇ 小指に結んだ赤い糸の先には君がいい 記した想いの Love Letter Love Letter 溢れそうな想いが 届きそうな想いが 胸の奥ほら熱くなって ねぇ いつだって大切な日々を 今だって大切な君を 触れた指先が 恋した気持ちを 伝えたい気持ちを 教えてくれた 嬉しくて ねぇ 小指に結んだ赤い糸の先には君がいい 記した想いの Love Letter
2.
どこにいたって 何してたって 感じ方はそれぞれ違う 何気ない瞬間 それでも温かい あなたの時間 満たされないそんな日々に 突然の出会いの日々に オーバーなリアクションもたまには オーダーにこたえてくれる 輝いて見える街並み 待ちわびたこんな時を ねぇ こっち向いて 悲しい事も(Oh) 嬉しい事も(Oh) あなたの声を聞かせてよ 私だけ 恋の途中も(Oh) 愛の途中も(Oh) 重ねて紡ぎ合いたくて その手に触れたくて あなたの音 私の音 胸の奥の感情触れた わかり合えた そんな気がしたから ふたりの時間 満ち足りた上々の日々に 満ち足りた冗談の日々に オーライな性格もたまには オーダーにこたえてくれる 輝いて見える街並み 待ちわびたこんな時を ねぇ こっち向いて 過去の涙(Oh) 過去の笑顔(Oh) あなたの事を教えてよ 私だけ 道の途中も(Oh) 日々の途中も(Oh) 重ねて紡ぎ合いたくて 心に触れたくて ふたりの前に 影が落ちたって あなたとならきっと乗り越えて ねぇ いけるから 悲しい事も(Oh) 嬉しい事も(Oh) あなたの声を聞かせてよ 私だけ 恋の途中も(Oh) 愛の途中も(Oh) 重ねて紡ぎ合いたくて その手に触れたくて
3.
このまま 消えかかった灯火 しびれ切った両手 何故ここまで来たの? 今は見えない事ばっか 見せかけのテイクと はりぼてのフェイク ここが終着点?見たくないの現実 暗い暗い未来想像して Cry Cry嫌い創造 裂ける裂ける空気耳を貫き 叫ぶ叫ぶ声は遠く消えた 淡く消えた夢 どうして?泣いて 赤い月嗤う 砂上の城は 引き裂かれたような思いのせて 仮面の下には孤独を抱え この世にいらない僕は何願う このまま どうやら勝てないみたい 糧になった美談 そんな風に思えない 負けばかりのこんな日々は 偽りのメイクと 虚勢張ったフェイク 走り切った気がしない だけどここで終わりね 暗い暗い未来想像して Cry Cry嫌い創造 裂ける裂ける空気耳を貫き 叫ぶ叫ぶ声は遠く消えた 朝が怖くなって どうして?泣いて 赤い月照らす 絶望の時は 感情は止まらず終わり求め 仮面の下には涙が流れ この世にいらない僕は何願う 届かない… 淡く消えた夢 どうして?泣いて 赤い月嗤う 砂上の城は 引き裂かれたような思いのせて 仮面の下には孤独を抱え この世にいらない僕は何願う 赤い月
4.
夜の香り 夢の中落ちてく 感情とスピード 夜の香り ふたりきり落ちてく ふわふわり 君は好きな人 止まらない気持ち 祈り出す気持ち 預けたい気持ち 溢れ出してく 心の扉を ひとつひとつ開け 近づいてく 近づいてくの 満ちていく 胸の中芽生えた この想い そっと触れた願い 夜の香り 夢の中落ちてく 感情とスピード 夜の香り ふたりきり落ちてく ふわふわり 君は好きな人 止まらない願い 祈り出す願い このままどこまでふたりで行ける? 君と僕の距離 僕と君の距離 近づいてく 近づいてくの 溶けあった ふたりの想い願い 小指だけ絡ませてみた手を 夜の香り 君の中落ちてく 感情とスピード 夜の香り 深くまで落ちてく ふわふわり 君は好きな人 満ちていく 胸の中芽生えた この想い そっと触れた願い 夜の香り 夢の中落ちてく 感情とスピード 夜の香り ふたりきり落ちてく ふわふわり 君は好きな人
5.
どしゃ降りの雨模様 傘を鳴らす雨粒 見上げた空の先 雲の切れ間を見つけた いつだって正解なんてあってなくて 晴天だって少なくて 見つけた影の面を そうやって見て見ぬふりだって 意味なんてなくたって 明日の空に渡そう ねぇ 夜の向こう君との距離を繋げば 星座のように僕たちも ひとつひとつ重ねよう Forgive each other からっぽの胸の中 水を注いだ君が 変わった空の場面 僕の気持ちをうつした 今日だって何度も間違って 何度すれ違って 人並みになれたって そうやって何度も泣いたって 意味なんてなくたって 明日の空に渡そう ねぇ 暗闇の中で君を見つけたよ 嫌いな事が満ちた時 好きをひとつ増やそうよ Forgive each other カーテンを開けるように 心の奥 今日の船をこいだら 明日の空に渡そう ねぇ 夜の向こう君との距離を繋げば 星座のように僕たちも ひとつひとつ重ねよう Forgive each other
6.
ワンダーシティ ワンダーシティ このまま溺れてみましょう ワンダーシティ ワンダーシティ 笑顔の仮面の下で それは預言者 冷たい笑みを浮かべていた 采配はどこだろう きっと素敵な場所でしょう ねぇねぇほら ねぇねぇほら 明るい世界作りましょう ねぇねぇほら ねぇねぇほら この手取って ワンダーシティ ワンダーシティ 僕らはこの場所でまた ワンダーシティ ワンダーシティ 未来を夢に見て ワンダーシティ ワンダーシティ このまま溺れてみましょう ワンダーシティ ワンダーシティ 笑顔の仮面の下で 君は魔女のよう 毒リンゴがきっと似合うだろう 最低は誰だろう きっと僕じゃない そう思いたい ねぇねぇほら ねぇねぇほら まだ景色見えているかい? ねぇねぇほら ねぇねぇほら 狂わないで ワンダーシティ ワンダーシティ 僕らはこの場所でまた ワンダーシティ ワンダーシティ 未来を夢に見て ワンダーシティ ワンダーシティ このまま溺れてみましょう ワンダーシティ ワンダーシティ 笑顔の仮面の下で
7.
正義という名で切りつけろ オリジナル 感動を献上し 織りなす場面で騒々しい ちょっと今いいですか? こんなスキャンダル 正しさの暴力さ 頭下げ 涙して 許しを請いなさい ほら早くして もう見捨てられたんだ バイバイバイ No困難 枯れたんだ バイバイバイ Don’t stop it このままで終われるの? もう想像果てたんだ 僕は化け物さ 発言を掘り返せ タトゥーのように残る 一度きり? キリがない 平等に壊せ こんな嘘 どんな嘘? 時代さえこえて 正しさが狂わせた 頭下げ 涙して 許しを請いなさい ほら早くして もうどうして 断絶で バイバイバイ Noどうして 断片で バイバイバイ Don’t stop it 言葉狩り止まらない もう精神果てたんだ みんな化け物さ 頭下げ 涙して 許しを請いなさい ほら早くして もう見捨てられたんだ バイバイバイ No困難 枯れたんだ バイバイバイ Don’t stop it このままで終われるの? もう想像果てたんだ 僕は化け物さ 僕は化け物さ
8.
こんなに強く信じた気持ちを 溶けた雫は心の奥に 隣歩くそれだけの事で 幸せふわり 感じていた 愛情は上々でwalking 高鳴る胸でwaking それが合図ね 世界がキラキラしてく バニラエッセンス 君への気持ちきっともう止まらない 魔法にかかって時が止まるように 君を見つめていた そばにいて 甘い香りまぜて 淡い期待も込めて 行きたいって言った場所に もっともっともっと重ねる時間 もう二度と来ないこの瞬間を 大切にして 心フワフワしてく バニラエッセンス 私の気持ちきっともう止まらない 魔法はとけないままで 幸せで ふたり見つめ合った そばにいて いつか心の中が曇っても 傷つける言葉を選ばないように わかり合えない事がある時も ひとつずつ話そう 世界がキラキラしてく バニラエッセンス 君への気持ちきっともう止まらない 魔法にかかって時が止まるように 君を見つめていた そばにいて
9.
どうして 戦いの音が 始まりの音が 今耳に聞こえたんだ どうして 何度も傷をつけあって 何度も立ち上がってここまで来たんだ僕ら ほら 何千回も何万回も争いの歴史はあると ほら どうやったって僕たちには止められない ほら 何千回も何万回も悲しみの連鎖はあると ほら どうやったって涙が流れ出すから どうして 止められない音 鳴りやまない音 いつも聞こえてくるんだ どうして これからも続く生命 それも断たれたんだ 変わり続ける世界で ほら 何千回も何万回も終わらない痛みはあると ほら どうやったって僕たちには止められない ほら 何千回も何万回も間違いを正せない僕ら ほら どうやったって涙が流れ出すから ほら 何千回も何万回も争いの歴史はあると ほら どうやったって僕たちには止められない ほら 何千回も何万回も悲しみの連鎖はあると ほら どうやったって涙が流れ出すから
10.
暮れなずむ景色を 眺めていた この目に映るのは今日の終わりで 変わりゆくもの残酷で 人はいつでも間違い重ね 言葉はいつでも 全て回り回り回るの はらはらはらり落ちてく 沈みゆく日の思い出 明日の景色を浮かべて 夜の帳に身を寄せた 夜の帳に身を寄せた 変わらないもの何もない それでも人は不変求めて 期待は遠くて 全て回り回り回るの ひらひらひらり落ちてく 花弁の向こうの景色は 明日の光を浮かべて 夜の帳に身を寄せた 言葉はいつでも 全て回り回り回るの はらはらはらり落ちてく 沈みゆく日の思い出 明日の景色を浮かべて 夜の帳に身を寄せた 夜の帳に身を寄せた

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released October 30, 2022

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